氣分上々PROJECT

大阪市東成区中本区のBIKE SHOP「氣分上々project」の自転車ブログ

【絶対強者】台湾発のロードバイク『GUSTO(グスト)』の魅力

氣分上々projectです!

今回は、当店でも多くのモデルを扱っている「GUSTO(グスト)」の説明になります。「そんなロードバイク聞いたことないよ?」って思う方のために、簡単にその魅力を伝えられたらいいなと思います。

 

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魅力1:OEM生まれの圧倒的なコスパ

GUSTOはOEMで培った高度な技術を持ち、自社工場で生産を行うカーボン専門ブランドで、「フラッグシップ以外は要らない」という発想を持つGUSTO。多くのラインナップを造らずに、コストをなるだけ掛けずに、他社にたどり着けない圧倒的コストパフォーマンスを生み出しています。

只今、フレームのラインナップは「RCR Team」と「RCR Team DURO」の二つ。

「RCR Team」は、フロント三角が小さく、カーボンT800オンリーで反応が速いです

「RCR Team DURO」はトップチューブからシートチューブまでが弓型になっていて、Innegraという軽量素材も使用しているため衝撃吸収性・剛性及び安定性が大幅に向上しています。また「RCR Team」にはディスクブレーキ版もあります。

OEMと聞くと自動車や携帯電話を想像しがちですが、最近はスポーツバイクにもちらほらと下請けのオリジナルブランドが出てるんですよね〜

GUSTOの他にも最近出てきた「ASTER(アスター)」や「DIZO(ディゾ)」も台湾発のOEMで技術をあげてきたオリジナル・ブランドですね!

魅力2:世界で通用する技術力

それと、GUSTOは既に世界進出をしているんです。

GUSTOバイクを使用するチームはスロベニアに拠点を置く「Ljubljana・Gusto・Santic(リュブリャナ・グスト・サンティック)」。ナショナルチャンピオンが3人在籍(2019年4月)しており、ワールドチームも注目しているチームです。先日のジャパンカップにも出場しており、国内でも高い人気を誇っています。

 

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 魅力3:潔い商品構成

商品構成は、プロチームが使うフレームにコンポーネントとホイールの組む合わせを変えるだけ、というとてもシンプルな仕様。

あるメーカーでは、クランクやブレーキなどのパーツに他社メーカーを選ぶことで価格帯を調整したりします。一方、GUSTOは全てのパーツをシマノで統一しています。何というか、清々しいですね。

ここまで読んで「コンポーネントアルテグラ版と105版...デュラエース版はないの?」と思われた方もいるかもしれません。

確かにシマノで統一しているのに、最高級グレードのデュラエースのモデルがないのはおかしいですよね。

しかし、これにはしっかりと理由がありまして、日本以外の国ではコンポーネントの最高級グレードはアルテグラであるという認識が一般的です。

じゃあデュラエースは?と言うと、こちらはプロ選手が使うグレードとして認識されているみたいです。以前、競輪を引退した後アメリカでビルダーとしてフレームを作っている方に話を聞いた時も、デュラエースを趣味の範囲で乗っている人は皆無に近い、とのことでした。

個人的に、デュラモデル抜きで日本進出した判断はとても賢明だったのではないかと思います。

日本に進出して「新しいブランドのデュラモデルです」と言ったとしても、お店側は「...どこの国のメーカー?(しかもデュラは高いし...)」と思い、仕入れるかどうか二の足を踏むでしょうから。

先述の通り、コツコツと認知アップを重ねてブランドを育んだ後だったからこそ、今こうしてGUSUTOが国内に浸透してきていると私は考えています。

 

脱線してしまいましたが、コンプはシマノのみのモデルでアッセンブリとのこと。

ホイールにはカンパニューロをよく使用しています(アタック社のOEMのベースがあるからかも)上級モデルはホイールがカーボンになります。こちらは自社のものだそう。

ちなみに、GUSTOのカーボンホイールは人気が高く、ホイール単品での注文が多かったそうです。しかし、あくまで完成車優先で作っていたため、そのニーズには答えていませんでした。

それが最近、ホイール単品のニュースがやって参りました!この話は長くなるので、また別の記事で^^ 

まとめ

以上、少ないですが、GUSTOの魅力を伝える記事になりますが、伝わったでしょうか?

いずれにせよ文章で伝えるには限界があるので、もし気になった方がいらっしゃれば是非当店にお越しください。試乗大歓迎です!

それではお待ちしております。

 

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