氣分上々PROJECT

大阪市東成区中本区のBIKE SHOP「氣分上々PROJECT」の自転車ブログ

【写真有り】淀川河川敷の試走会に行ってきました。

数日前の悪天候を忘れるくらいの晴天。

輸入元3社が扱っているバイクをじっくり触れられる機会なので、試走会に伺いました(^^) 

今回参加していたメーカーは以下の通り。

 

・アクションスポーツ(カラミータ、トマジーニ、カサーティなど)

・NTC(GUSTO)

・シックスコーポレーション(ASTER、DIZO)

 

写真と一緒に順番にレビューを書いていきます。他ではあまり聞けない”生の声”もあるので是非お読みください!

 

1. アクションスポーツ

アクションスポーツ神田社長が扱うカラミータ、トマジーニ、カザーティは一言で表すとまさに「銀輪」!!

どれも細身のチューブで組まれており、ホイールはハブからスポーク、リムまで全てシルバー。日の光に照らされてまばゆく輝いてました。

Tommasini(トマジーニ)、Casati(カザーティ)

トマジーニ、カザーティは各所の部品がイタリア製で統一されており、やはり格好いいですね。

 

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カザーティ、トマジーニ、カラミータ
Calamita(カラミータ)

カラミータはロゴとマークだけで後は単色という、シンプルなデザイン。乗る服も普段着でいいので若い方からも人気です。また、これから乗り始める年配の方や健康を気にして軽い運動がした人にもオススメです。

決してエントリーモデルの扱いでなく、駆動系(ハブ)もあとあと上位モデルのメカにバージョンアップできる設計です。

購入したままの状態で乗っても楽しいし、バーテープやペダルぐらいから自分用にカスタムもできる。遊び方が沢山あって楽しい乗り物です。

 

2. NTC

GUSTO(グスト)

カーボン専門会社アタック社のブランド。

この二年ぐらいで急激に認知アップして、スロベニアに拠点を置いたプロチーム(Liubljana・Gusto・Santic リュブリャナ・グスト・サンティック)も使用していて、間違いのないブランドです。かと言って、彼らもプレミアムな仕様で乗ってるわけではなく、販売しているものと同じ仕様のフレームで乗っている。それでちゃんと結果も出している。間違いのないブランドです(大事なことなので二度言いました)

GUSTOのラインナップはとてもシンプルで、駆動系、ブレーキ系ともにシマノ製です。

中にはアルテグラ版と105版のどちらも、クランクやブレーキを他社メーカーにして価格帯を下げているメーカーもありますが、GUSTOはクランクもブレーキも全てシマノ製です。こういう所で作り手の意思のようなものを感じ取れますよね。

 

実は、あまりにも話しててGUSTOの写真は撮って帰るのを忘れていました...(;´・ω・)

自分自身もGUSTOに乗って試走会に出向いたのもあり、また写真は店でも撮れる…みたいなのもあったかも。

ま。別の記事でGUSTOの件は書きます。

 

3. シックスコーポレーション

ASTER(アスター

今回、大阪の試走会にASTER(アスター)とDIZO(ディゾ)という台湾メーカーが見参しました!どちらも今秋から正規に日本に入るブランドです。うちの店「氣分上々PROJECT」でも両方のメーカーを扱うショップになりました。

ちなみに、大阪で最初にASTERを仕入れた店はウチなのです。

ASTERには主力製品として、「007」「A610」「F35」の3つのモデルがあります。007モデルはすでにフレーム売りで元のバイクの部品を移植で納車したお客もいらっしゃいます。007とA610は店にありますし、F35というエアロフレームのモデルは11/14までは試走車がございます。

HP下のお問い合わせもしくはメールにてご連絡頂ければ、スケジュール調整するので是非乗ってみてくださいませ!

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「A610」
DIZO(ディゾ)

DIZO(ディゾ)は、フラッグシップモデルに"T1100"というプレミアムなカーボンを使っているのがいちばんの特徴です。このカーボンを扱ってるのは台湾メーカーではここだけみたいです。

フラッグシップモデルの「M8」は黒ベースに赤と青でデザインされていて、これは動脈と静脈のモチーフでデザインされているそうです。

しかも台湾で来秋開催されるヒルクライム大会「KOM(キング・オブ・マウンテン)」に優勝するために設計したモデルだそうで、たしかに軽いし、ミドルモデルのバイクの価格帯かもしれないですが、群を抜けて性能が高い!

ただただ堅いカーボンフレームは他にもありますが、長時間でも乗っていられるし、感触にノイズがない。高い番手のカーボンなのが奏してるのか衝撃も緩和しててクリアな感触でした。

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「M8」

「EOS」はM8と同様のスペックに加えて、見たことのない色合いで塗装をしているデザインが特徴です。

最近、デ・ローザにもシャンパンゴールドのカラーのバイクが登場しました。バイク界の塗装でも、化粧品パッケージや高級商品のパッケージのデザインに使われる色合いや、パールが入ったデザインがショーモデルに出てきました。

確かにラインナップを見て「競技オンリーマシンのようなマットブラックばかり…」と思う方も多いでしょう。こういったやり方で多様性を見せられれば、ライダーへの窓口も広がると思います。自転車が自由で楽しい乗り物でありますように。

EOSは実際に見たところ女性的な印象を受けましたが、決してレディースモデルということではないそうです。けれど、おしゃれなセレクトショップにEOSが一台置いてあったりすると、女の子は「かわいい!」と思って興味を持つかもしれませんね。

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「EOS」

「S6ego」はデザインがレーシーでなく、シンプルなので日常の服でふらっと乗っていける。しかも塗装がマットなブルーにさし色にイエローとか、シルバーにさし色オレンジと、若々しいですね。S6egoはスポーティーな青年が颯爽と車道を走っていそうです。

カーボンはT800オンリーで競技用の認証のマークも入ってるから、スペックは高い!試走車はアルテグラ版で参考価格¥258000(税別)、フレームセット¥158000(税別)。

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「S6ego」

ま、これはスペックとか仕様変更とかありますので 改めて記事に詳細を書きます。

DIZOはサイクルモード出展で多くの方に認知されるかと(^^)

 

まとめ

今回はアクション・スポーツ、NTC、シックスコーポレーション、三社が輸入元となっているロードバイクについて書きました。当店にも、(全てではないですが)今回レビューしたバイクが置いてあるので興味を持たれた方は是非お問い合わせください^^

 

kibun-joujou.jp