氣分上々PROJECT

大阪市東成区中本区のBIKE SHOP「氣分上々project」の自転車ブログ

初心者にとって、ロードバイクは”めんどくさい乗り物”でしかないと思う。

 ロードバイクは繊細な乗り物ゆえに、守るべきルールがたくさんあります。

これまでママチャリに乗っていた人やロードバイク1台目の人からすると、「そんなところまで気にしないとダメなの?」と感じる部分もあるかもしれません。

僕自身、ママチャリからロードバイクに切り替えた当初はとても苦労したのを覚えています。

 

”またチェーン外れたんですけど?”

”え、ハンドル歪んでるような…?”

”普通の空気入れは使えない…だと?”

”どこに、どうやって停めたらいいの?”

”指黒くなった〜( ´Д`)”

”…ていうか、荷物どこに置けば?”

 

初心者はこんな疑問や悩みの壁に初っ端からぶつかります。

新しいことを始めるのにこういった苦労は付き物で、それを少しずつ克服していくのも楽しみの1つでもあるわけですが、なんせロードはその数が多すぎる。

しかも、そのどれもが説明書に書かれているわけではないので自分でいちいちスマホで調べなければいけない。やっと関連がありそうな記事を見つけたら、文章の中には耳にしたことがないカタカナワードがずらり。意味がわからない...

そんな経験を毎日毎日していると、いずれ限界が来てこう思うんです。

 

「もう、乗るのやめた」

 

そして、物置きに停められたバイクは空気が抜け、光沢を失い、やがて朽ちていく...

悲しい話ですが、当然といえば当然ですよね。だって、初心者が求めているのは、チェーンを直せるようになることでも、手の平真っ黒にすることでもない。

とりあえず爆速でペダル回して町中駆け走ることなんです。それ以外は、はっきり言ってどうでも良いこと。

この「とりあえず」の感覚をまず体験しないと、ロードバイクはただただ面倒で楽しくない乗り物だと思われてしまうと僕は思います。

 

ではどうすれば良いかと言うと、そういう面倒臭いことは全部丸投げすればいい。面倒臭いことを生業としている人達に頼んじゃいましょう!

そして、自分はロードバイク「おいしいところ」だけを堪能すれば良いんです。そうして段々乗るのが楽しくなってきたら、面倒臭い事も知りたくなってきます。不思議なことに。

その時が来るまでは、ロードバイクのメンテナンスは我々、氣分上々プロジェクトにお任せください。

ちなみに、当店はスポーツバイクの工賃を比較的リーズナブルなお値段で提供していますよ。